クリーチャーうごめく狂気に満ちた世界観が魅力の異色ホラーアクションRPG【PCエンジン名作紹介】
ゲーム詳細情報
■機種名:PCエンジン(Huカード)
■ゲームタイトル:死霊戦線(しりょうせんせん)
■メーカー名:ビクター音楽産業株式会社
■ジャンル:アクションRPG
■定価:5,500円(税抜)
■発売日:1989年
■推定売上本数:不明(マニア向けのため流通は少なめ)
ゲーム内容紹介
独特な世界観とぶっ飛んだ演出! マニア必見のB級テイスト満載ゲーム
1989年にPCエンジン用Huカードとして登場した『死霊戦線』は、MSX2で発売された同名ソフトの移植版。ビクター音楽産業が手がけた、知る人ぞ知るアクションRPGのカルト的存在だ。
舞台は荒廃した近未来。プレイヤーは女主人公を操作し、気色の悪いクリーチャーたちがうごめく世界を突き進んでいく。銃を手に“バカスカ”と敵を撃ちまくるスタイルは、どこか川尻善昭作品(※『妖獣都市』『魔界都市<新宿>』など)を彷彿とさせるマニアックな雰囲気が漂っており、B級サイバーパンク好きにはたまらない一作だ。
グラフィックは当時のPCエンジン水準としては標準的だが、敵デザインや世界観の不気味さが独特で、ある意味“記憶に残る”ビジュアルを演出。BGMも重く、不穏な空気感を盛り上げてくれる。
パスワード地獄と致命的バグ! 試されるプレイヤーの根気
本作を語る上で外せないのが、その「高難易度」と「多発するバグ」の存在。まず、セーブ機能がない代わりに使われるパスワードは非常に長く、入力ミスが頻発。さらに進行中に発生するHPや所持アイテムが0になる致命的なバグも確認されており、プレイヤー泣かせの要素がてんこ盛りだ。
このため、本作をプレイする際には事前に攻略情報やバグ回避の手段を調べておくのが“必須”と言えるだろう。ゲームとしては面白い部分もあるだけに、こうした不親切設計が惜しまれる。
死霊戦線は「ゲームというより体験」だ!
快適さやバランスといった点では明らかに難があるが、その独特な世界観とぶっ飛んだ設定、そしてプレイヤーを容赦なく突き放す理不尽さが逆にクセになる。まさに「レトロゲー地獄」の名にふさわしい一本だ。
現在ではマニアの間で語り草になっており、プレミア価格がつくことも。コアなPCエンジンファン、B級ホラー・サイバーパンク好きなら、一度は触れておきたい“狂気の作品”である。
出典:ChatGPT(OpenAI)
PCエンジン「死霊戦線」の動画一覧
【PCエンジン】死霊戦線 見せましょう!シューティングスターの実力を!
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